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小春日和の日々
- lovely-colo
- 2022年11月14日
- 読了時間: 1分

今年もあと一ケ月半、、
汗ばむほどの暖かな日で庭の手入れをしていると冬籠をしていたであろう虫やら蜘蛛が迷惑そうにもそもそ動き逃げて行き、ごめんね、と見送り、カサカサと色とりどりの葉を集め残りの紫陽花の花柄を片づけ自己満足の仕上がりに、、、
落ち葉焚きをしてなんとも言えない煙と匂いを感じてみたいのですが出来ないのが悲しいですね。
小学生の頃は周りは畑や田んぼばかりで稲刈りが終わった田んぼで肌寒くなる夕暮れ時に稲藁や落穂のはぜる香ばしい香りが大好きでした。
いまはそんな光景に出会うのは滅多にないですね。
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